BoostNoteをクラウド同期させる方法
↑こちらを参考にしてやりましたが、画面がちょっと私がやったときは違う部分があったため、備忘録で残しておきます。
※BoostNoteのクラウドに保存する方法で調べるとDropBoxやGoogle Driveと同期するやり方も出てきますが、2020年にリニューアルした後はBoostNoteのデフォルトの機能としてクラウド保存がついたようです。
1、BoostNoteをダウンロードする
OSに合わせて選んでください。
私は確か、MacのZip版を選んだ気がします。
2、中を開く
ダウンロードが終わり、アプリを開いてみるとこのような画面になっていると思います。
画像のように人が並んでいるアイコンの画面が選択されていると思いますので、アイコンなしのものを選びます。
3、ストレージを作る
ストレージ名横の下三角をクリックし『New Strage」を選びます。
4、ストレージに名前をつける
ストレージに名前をつけて作成すると、上のように新規ストレージができています。
5、クラウドにつなげる
ストレージ名の横の三角を押し「Preference」を選択。
ストレージをクラウドとリンクするかを上の赤丸部分で設定できます。
最初の時は赤丸の部分が「ログインしないとストレージとクラウドがリンクできません」みたいな表示になっていたので、ログインの作業が入りました。
クラウド上のストレージの名前を決めたらリンクさせる。
左上のように、アイコンの横に矢印がぐるぐるしているマークがつけば、クラウドとの同期完了。